クラブ通信

第377回 10月例会@東京第一ホテル錦(開催日:2022-10-20)

開催 2022/10/20(木) 18:30 〜 20:30
東京第一ホテル錦 司会 : 近藤 高史さん
講師紹介 澤田酒造株式会社 代表取締役社長 澤田薫
講演テーマ 酒蔵を継ぐ ~常滑の地で創業200年を目指して~

内容

例会総括  10月例会は、東京第一ホテル錦にて開催されました。今回は、澤田酒造株式会社様よりお酒のご提供をいただくことにつられたのか、55名の方が参加した賑やかな会となりました。近藤高史さんの司会進行で、まずは笠原会長の開会のご挨拶で始まり、お誕生日のお祝いがありました。
 ご講演は、澤田酒造株式会社の社長 澤田薫様より、「酒蔵を継ぐ~常滑の地で創業200年を目指して~」というタイトルでいただきました。吟醸酒と梅酒をご提供いただき、お酒を楽しみながらの講演となりました。ご講演では、知多の酒造りの歴史等、色々なお話をいただきましたが、以下では、特に心に残ったお話をご紹介いたします。
 澤田様は外国語学部英米学科を卒業後、地元のスーパーで3年半就職されたあとに澤田酒造に入社、10年ほど前に代表取締役に就かれたとのことです。澤田酒造様の代表的なブランドは「白老(はくろう)」です。澤田酒造様は、「米」(契約農家が栽培した米を使用)、「水」(湧水を使用)、「人」(人との繋がり・地域貢献を大切に)、「造」(昔ながらの古式手法)にこだわった酒造を行っていらっしゃいます。地域貢献の面では、特に、後継者不足に悩んでいる知多の佐布里梅を残したいとの思いから、梅酒を開発して「白老」のブランドを冠して、好評を博していらっしゃいます。佐布里梅の継承には、バスケットのオリンピック出場選手である高田真希選手のご協力も大きいようです。
 澤田酒造様は、2020年に、酒蔵の心臓部である麹室が全焼するという苦難に遭われました。そのとき、愛知県・三重県の酒造メーカーさんが、いわば企業秘密ともいえる麹種を提供してくださったおかげで、酒造を再開できたとのことです。酒蔵様同士の助け合い精神に心を動かされ、大変良いお話が聞けたと感じました。
 ご講演後、休憩を挟んだ懇親会の部では、オブザーバー紹介がありました。最後に恒例の学生歌斉唱は水野茂さん・河野 勝慶さんのリードで、中締めは伊東 章晴さんの一丁締めで例会はお開きとなりました。
乾杯 中島 正之さん
中締め 伊東 章晴さん
新入会員 四井 清裕さん
参加人数 55名 : 会員52名 / オブザーバ3名
次回例会の案内 11月17日 11月例会 <内容>ボジョレ例会
12月15日 12月例会 <内容>クリスマスナイト
1月19日 1月例会 <内容>賀詞交歓会
休会・退会 退会 : 神戸 みどりさん

ギャラリー


司会 近藤さん

講師 澤田 氏

日本酒試飲

誕生月会員プレゼント

新入会員 四井さん

乾杯 中島さん

学生歌リード
河野さん、水野さん

中締 伊東さん

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