クラブ通信

2012年11月 例会

例会案内

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講師 亀谷 剛さん

一気に冬の到来を感じさせる寒さとなった11月16日、東京第一ホテル錦にて2012年11月例会が催されました。
まずはじめ、山内会長の挨拶があり、今年の例会の出席状況、新入会員の総数が17名になったことの報告がありました。
つづいて近藤例会委員より、当日の講師である株式会社プラウド経営研究所代表取締役亀谷剛さんの紹介がありました。
亀谷さんは、大手シンクタンクでご活躍された後、独立され、現在は中小企業を中心に、組織風土に関するコンサルティングや、リ−ダ−人材育成のためのコ−チング等を行っている経営コンサルタントで「職場の絆を強める方法」というテーマで講演がスタ−トしました。
これまでの経営コンサルタントとしての経験をもとに、ある物流会社でのISO取得にまつわり、問題社員と言われていた人が、素晴らしい人材に変わっていった経緯の話から始まり、
①組織風土とは、なにか? 組織風土がよくなるとなぜ、業績が上がるのか?
②組織風土を改革することは、組織の中のイライラを解消していくこと(イライラ記録をつけることにより、改善点が見えてくる)
③仕事の「基礎力」を教えているか?(勉強会等により、会社の基本、気づく力、考える力、話す力、書く力を上げる事により、報、連、相の質が格段にあがる)
④自分たちの脳を気持ちよくする工夫(社員だけで、良い会社にするための条件を出しあい、上位3番目までは捨てる。4番目、5番目くらいの条件をピックアップして実行していく)
⑤最後は社員の人間性の問題である(会社の風土はそこで働く社員の人間性で決まる)の5つのパ−トに分けて、実際に顧問先企業で使われたツール等をパワ−ポイントを使って分かり易く説明がされました。
5分間の休憩をはさんで、懇親会がスタ−ト。お知らせコ−ナ−では加藤総務委員長より、南山大学アジア太平洋研究センタ−から11月20日に開催される「日本企業のR&D海外移転はなぜ成功しないのか」と、12月7日にミットランドスクェアにて南山大学大学院経済研究科が開催する「社会人のための講演会」の案内がありました。
その後、井口達史さんの音頭により、当日解禁日であったボショレ−ヌ−ボ−で乾杯が行われ、活気溢れる歓談の後、伊藤鉱さんのリ−ドによる学生歌の斉唱、松岳大樹さんの一本締めでお開きとなりました。
次回12月20日の例会は、南山大学文学部安田文吉教授による「近世名古屋の食文化」の講演を予定しております。是非ご参加下さい。

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乾杯 井口 達史さん     学生歌 伊藤 鉱さん


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