クラブ通信

2013年10月 例会

例会案内

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講師 服部 秋広さん

すっかり秋めいてきた10月17日、東京第一ホテル錦にて2013年10月例会が催されました。
まずはじめ、山内会長の挨拶の中で、第50回ホームカミングデー出店についてのご案内がありました。11月3日に開催されるホームカミングデーに南山経済人クラブとNNNが共同で参加し、グリーンエリアにて串かつ及び飲料の販売を行うことになりました。メインストリート上での受付ブースと合わせて2ヶ所で南山経済人クラブのパンフレットを配り、会の宣伝活動を行う予定とのことです。
つづいて当日の講師アートサロン和錆「和錆美術館」創設者の服部秋広さんの紹介があり、「夢追い人」というテーマで講演がスタ−トしました。服部さんは大学時代に上京し、卒業後外資系のコンピューター会社に入社。その後名古屋へ戻り、家業である電気工事業を継がれました。
また、家業以外にいくつもの事業家としての顔を持っており、その一つとして「和錆美術館」を経営し、日本人の控えめな和の心と奥ゆかしいサビの心を合わせて「和錆」と命名。ロゴの文字については、書道家の、武田双雲さんに書いて頂いたものだそうです。娘さんが中学卒業後、アーティストになりたいと渡米。それに伴い、アメリカ、ハリウッド等に行く機会が増え、そこで日本のアニメーション等のサブカルチャーの扱いの低さに驚かれたそうです。何とかしてそれを世の中に広めたいとの思いから、もともと趣味で集めていた、映画の撮影で実際に使用された小道具やハリウッドスターからスポ−ツ選手、アイドルに至るまで各界の著名人の直筆サイン、ディズニーやスタジオジブリの原画等貴重なコレクションの数々を美術館として一般に公開することにした。
また、美術館を経営することにより、本当に様々な方々と知り合いになる機会に恵まれ、安倍総理を始め、猪瀬東京都知事、河村名古屋市長、元中日ドラゴンズの小松投手、宇宙飛行士の山崎直子さん、トヨタ自動車の豊田社長、スタジオジブリの宮崎駿監督など各界の著名人との面白いエピソードを披露された後、そういった「夢追い人」と親しくなる為には、自らも「夢追い人」となる必要があるなど、大変興味深いお話を幾つもされました。
さらに、震災復興に携わる事業を2年前に立ちあげられ、現在やっと未来に対するビジョンが立てられる状況になったとのお話しの後、最後は日本の「武士道」について愛国心の大切さを訴えるとともに、究極の「夢追い人」としての戦時中の特攻隊のビデオを上映され、講演を締めくくられました。
続いて安藤雅夫さんにより、ホ−ムカミングデーの協力スタッフの募集の案内と合わせ、声高らかに乾杯の発声が行われ、最後は小池克己さんのリードによる学生歌の斉唱の後、安部正明さんの一本締でお開きとなりました。

 

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乾杯 安藤 雅夫さん     学生歌 小池 克巳さん     中締め 安藤 正明さん


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