クラブ通信

2014年11月 例会

例会案内

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講師 那須亮さん

秋も深まり、初冬の訪れを感じる11月20日、東京第一ホテル錦にて2014年11月例会が催されました。
まずはじめ、長澤副会長が開会に際しての挨拶をされ、会員広報委員長としての立場から、来年の7月には南山経済人クラブ発足30周年になること、今年の入会者が11名で退会者が10名であることなどを挙げられ、あらためて、若い世代を中心とした会員増強の重要性を訴えられました。
つづいて当日の講師である那須亮さんの紹介がありました。那須さんは、ご自身も南山大学の経済学部をご卒業され、現在はルマルタン株式会社の代表取締役及び吹上にある、ワインと料理の工房「ルマルタンペシュール」の店主を務めており、日本ソムリエ協会のシニアソムリエ、日本酒利き酒師等の認定資格の取得のみならず、シャンパン騎士団のオフィシェも叙任されているとのことでした。そして、「世界で一番早くヌーボーを楽しめる国、日本」というテ−マで講演がスタート。まず、冒頭に本日の講演に際し、講師ご本人と親交があり、当クラブの会員でもある㈱マルト水谷の水谷稔副社長より、ボジョレーヌーボーを提供して頂いたとのお話しがありました。水谷さんは名古屋市内で「まるこほーる」というワインの小売専門店を出店されており、そこでは本当に良質のワインを販売されているとのことでした。そして、現在は、中国の経済発展に伴う中国内の需要の高まりから、ワインの高級ラインの価格が大変高騰しているとのお話しにはじまり、本題であるボジョレーヌーボーについて、ガメー、ピノノアールといった葡萄の品種の説明からボルドー、ブルゴーニュといった産地の説明などを歴史上の逸話を交えながら大変興味くお話しされました。さらに、地球の天体の動きが葡萄の栽培方法も影響するというお話しをなされた後、各会員のグラスにワインがそそがれ、香りの嗅ぎかたから、グラスの持ち方、まわし方など、おいしくワインを頂く為の数々の作法をレクチャーされ、最後は、そのグラスで乾杯という形で講演を締めくくられました。
5分間の休憩をはさんだ後、新入会員及びオブザーバー紹介では、新入会員として長崎逸貴さん紹介の内田幸治さんが、同じく長崎さんの紹介でオブザーバーとして参加された大倉さんがそれぞれ自己紹介をされました。続いて、当日の講師を紹介して頂いた志水篤彦さんにより、那須さんとの出会いから、本日の講演依頼に至った経緯などを話された後、声高らかに乾杯の発声が行われました。ボジョレーを楽しみながらの歓談の後、水野茂さんのリードによる学生歌の斉唱の後、次回12月18日の例会についての案内が家田馨子さんからあり、次回はクリスマス時期という事で初めての試みとして、Only Tonaightというシークレットバンドの演奏を予定しているので、皆様こぞってご参加下さいとのことでした。そして、最後は、三浦喜弘さんの一本締めにより、賑やかに会が締めくくられました。

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新会員 内田 幸治さん     水谷稔さん提供のボジョレヌーボー     乾杯


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